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よくあるご質問
診察について 薬について 病気について 保険について 検査について

Q 症状がないので長期に薬がもらえますか?
A 原則として診察したうえで薬を処方することになっています。症状及び検査データが安定している場合には長期投薬も可能ですが、病気の見逃しや副作用を早期に発見するには2週間間隔が適当です。 薬や病状によっては、数日後の受診が必要です。次回来院日をご確認ください。
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Q 漢方薬はどんな病気に効きますか?
A 急性の 病気から慢性の病気まで、幅広く効きます。 西洋薬で直らない病気に効果があります。 意外に早く効きます。西洋薬と診断、使い方がまったく違います。
詳しいことは直接院長にお尋ねください。
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Q 薬の飲み方は指示通り飲まなければいけませんか?
A 原則として指示通り飲んでください。特に糖尿病の薬は指示通りに飲まないと効果が無くなったり、低血糖などの副作用を起こすことがあります。
飲み忘れないように工夫してください。もし飲み忘れた場合どうするかは各自ご相談ください。
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Q 医薬分業の良い点、悪い点について教えてください?
A ■良い点は、
1. 幅広いお薬が自由に使えること。
2. 薬の相互作用、適切な量が専門の薬剤師によりチェックできること。
3. 薬についての服用法、効能、副作用情報など正しい知識が得られること。
4. 他科で服用している薬のチェックができる、医院では聞き逃した情報、又は言い忘れた情報がチェックできる。

■悪い点は、
1. 負担金が若干増える場合がある。
2. やや時間がかかり面倒である。
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Q 薬局でもらった薬の効果、副作用を見て、怖くなって飲むのをやめたのですが。
A 薬の効果は一般的なものです。色々な作用や副作用があります。薬の副作用は、非常に稀なものを記載していることがあります。
自己判断せづに、必ず薬局、医師に相談してください。
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Q 薬を飲んで湿疹が出たり、気分が悪くなった時はどうすればいいですか?
A できるだけ早く薬局、医院に連絡してください。 連絡のつかない時はとりあえずお薬をやめて後で必ず医院及び薬局に報告して相談してください。薬の副作用かどうかの判断は難しい場合もあります。自己判断は危険です。
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Q サプリメントを飲んでいるが有効か、飲まないほうが良いか聞きたい。
A 非常に多くのサプリメントがあるので一概には答えにくいのですが、今後勉強するつもりです。
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Q 授乳中に風邪を引いたが乳児への服薬の影響はありますか?
A 全く無いとはいえないが、病状、薬の内容で個別に判断します。